46. <すい臓ガン~いつかは必ず(中編)>

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by orangee29 | 2016-07-20 22:05 | ほんじつの山田さん | Comments(7)
Commented by 仲村志郎 at 2016-07-21 15:41 x
コメントしたのですが、メンテナンス?とかぶりコメントが消えたので再度コメントします。後で二重になってたらごめんなさい。

前回の漫画に対するコメントと重複するかもしれませんが、
このエピソードを漫画にできるアリノさんはすごいと思います。
考えれば考えるほど辛いことを、考えて掘り下げて漫画にするということをできているからです。

私が同じ立場でこのエピソードを漫画にしないといけない状況なら、キャラの表情なんて一切描けないかもしれません。

私は元介護職です。少し前まで4年半くらいやっていました。
人間の「最後」って色んな形があって、その場に立ち会う、周りの人たちは複雑な気持ちや、辛い気持ちになることもあると思います。
何人もご利用者様(お年寄り)を見送ってきて、「いったい人間の幸せって何なんだろう」「どうしてあげればよかったんだろう」
と思うことばかりでした。
極論的には幸せかどうかは本人にしかわからず、
自分でそれを訴えられない人に対しては、周りが想像するしかない、というジレンマがありました。

そういう意味で、アリノさんのお父さんは、末期でも、意識があり、表情から読み取れるものがあったことが、
ある種の救いのように見えました。

後編がどんな感じで描かれるのかハラハラします(表現おかしいかもしれません)

◆◆
こちらの話をすると、出来のいいやつ悪いやつ含め、短編ネームがたくさん出来上がってて、それを原稿に描き始めようという状況です。1、2カ月、ずーっとネームを描き続けてました。
ただ、原稿を描くためのトレース台が暑さでぶっ壊れたので、次の給料日に買い替えなければならず、それまで原稿ができないのでソワソワしています。
6月に持ち込みに使った漫画は、別の雑誌に投稿してみようかと思っています。その雑誌は、新人賞がなく、投稿作に批評用紙を付けて返してくれるらしいです。
私はお年寄り以外の人と話すのが苦手で、持ち込みの時も、下手こいてたんじゃないかとか思ってしまったんです。それが原因で不評だったわけではないでしょうが、、、。

また読みに来ます。
Commented by 蟻乃 at 2016-07-23 18:45 x
仲村志郎様
コメント、ありがとうございます!

今回の漫画では分かりずらかったかもしれませんが、実は私は父の最期に立ち会えていないのです。
日帰りで帰省した為、この漫画に描いた状況の後、東京に戻ってしまった。
父が亡くなったのは、その3日後でした。
仲村さんは介護職をされていたとのことですが、何より人の生死に深く関わる現場ですよね。
私は独身なので、孤独死を可能性大の終着点として受け入れてるところがあります
(その定義によっては、あらゆるすべての人間が孤独死である気もするのだが)。
なので自分の最期に、仲村さんの様に「どうしてあげればよかったんだろう」と考えてくれる介護人がいるだけで、すごい幸せだな~って思いました。

さて、ネームがたくさん出来上がってるとのことですが、それはスゴい!
世に漫画家志望者は大勢いるけど、その内の何割かは思っているだけで、ネームをあまり描いていない気がする…。
つーか、私自身もあまり描いていない気がする…(遅筆)。
なのでそのバイタリティだけでも、プロに近づく武器になるんじゃないかなぁ。

因みに「お年寄り以外の人と話すのが苦手」という文面、何だか笑ってしまいました(^_^)

Commented by 仲村志郎 at 2016-07-26 19:06 x
来月の更新まで待とうかとも思ったのですが、誤解があったようなので解いておきたいです。

「最後に立ち会う」という表現を私は使い、それをアリノさんは「最後の瞬間に立ち会う、看取る」という意味に取ったのだろうかと思ったのですが、
一般的な言葉のイメージと私の思うことがずれていた?のが悪いのですが、
私は「最後に立ち会う」という表現をそういう意味で使ったわけではないんです。
漫画の最後のコマの意味もちゃんと理解しているし、漫画の中でアリノさんのお父さんはまだ亡くなっていないのもわかっています。
誤解させて傷つけてしまったのであったならごめんなさい。

最後の瞬間に立ち会うということは、必ずしも最後の瞬間にそばにいるとか、手厚く何かをするということでもないと個人的に思います。
老人ホームが「姥捨て山」と言われるように、そういう使い方をするご家族さんもいくらか関わったことがあります。
自分が面倒をみたくないやっかいな肉親を施設に入れて、何年も何年も一回も会いに来ない、もしくは1年とか半年に一回とかしか来ない、
請求された金額を振込んでくるだけ、本人さんが亡くなって、連絡をつけても、悲しまない、泣きもしない。そういう人間は世の中に結構います。

アリノさんが今までお父さんとの関わりをさけていた部分があったとしても、ちゃんとお父さんのことを思い出して、気にかけて会いにいったことは「仲直り」だといえると思います。

私の思う「最後に立ち会う」とは、その人が亡くなる前の姿を目と心に焼き付けることです。広くとらえすぎかもしれませんが。

アリノさんが3日前のお父さんに会ったことは、それで十分素晴らしいことだし、後悔する必要もありません。

また漫画読みに来ます。
Commented by 仲村志郎 at 2016-07-26 19:35 x
上から七行目、

最後の瞬間に立ち会うということは、

ではなく

最後に立ち会うことは

の間違いです。訂正の仕方がわからず、コメント増やしてすいません
Commented by 蟻乃 at 2016-07-30 17:18 x
仲村志郎様
コメントの内容、了解しました!

文面から察するに、仲村さんは私を傷つけたのではないかと気にかけて下さったと思うのですが、そんなことはありません。
私はまったく何も考えていなかった(笑)
それに父に関しては、確かにもうこの世にはいませんが、亡くなってからの方が身近に感じ、
「あれ?私こんなにお父さんのこと好きだったっけ?」と思うくらいなのです。

何かと気を配っていただき、ありがとうございました(^_^)v
Commented by 仲村志郎 at 2016-08-09 18:11 x
このコメント欄は、アリノさんの漫画に対する感想を書く場所、だとわかっているのですが、どうしても言いたいことがあって、書き込みます!

こちらの話ですが、

新しい漫画が完成しました!下書きからペン入れ、仕上げまで一週間で終えました!(12頁のストーリーです)

午前中のバイトと、食事睡眠時間以外は全部漫画描き続けて、集中力を切らさないようにコーヒー飲み続けてたら、一日ボトル一本半飲み切る、ような生活でした。

自分で言ってりゃ世話ないですね笑

どこの新人賞、出版社にするか、もう一度考えています。

そして自分の休息としてネットカフェに来ました。

貯まっているネームは何本かあるし、まだネームに起こす前のネタもあるし、明日からまた次の原稿に入ります。

だべりに来てすいませんでしたっっ
Commented by 蟻乃 at 2016-08-12 21:28 x
仲村志郎様

やはりすごいバイタリティですね!
他人が目標に向かって頑張っている話を聞くのは、こちらもパワーがもらえて、何だか嬉しいものですよ。
自分もヘコたれずに、漫画描こうって気になります♪

お互い、頑張りましょう!


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