50. <またもや悲しい悲しい朝が来た>

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by orangee29 | 2016-11-19 23:56 | ほんじつの山田さん | Comments(8)
Commented by 仲村志郎 at 2016-11-21 12:28 x
アリノさんは、「日常」を共感できる形で掘り下げるのが本当にうまいですね。

日常生活の繊細で些細な一喜一憂があって(狭い通路、のくだりとか)いいなと思いました。

最初のどよーんとした主人公が最後は持ち直してて、読後感も和めたし、

「一コマ目にもどる」という書き方も、同じことを懲りずにやりながらのらりくらり生きている主人公って感じで。笑

会社の人たちが明るく描かれているのもよかったです。

、、、、

こちらの話をします

今月の中ごろ、バイトを一日休みをとり、一泊二日の持ち込み旅行をしました。

三社回りました。

三社で全体的に言われたのは、

「ストーリーのメリハリ、スリリングさがない」

「カケアミやトーン、グラデーションなどがなく、描写の幅が狭い。
 キャラの絵が精密っぽいわりに背景が精密ではなく、少ない。
 背景は精密なパースで描けるようにした方がいい」

「脚本論の本を読んだほうがいい。起承転結のメリハリがない」

「キャラの表情や、キャラの表情で物語を伝えようとしているのは評価できる」

二社目、三社目の雑誌は、雑誌の傾向にそぐわなかったのと、自分の力不足で名刺もらえず、

一社目は名刺を頂き、「次いいの描けたら連絡してね」と言われました。

ただ、漫画を見せる前に名刺もらったし、一社目はほぼ一時間ずっとダメだしで、評価されている感じもあまりなく、(親身になってくれてる感じはありました)

担当になった!という感じでもないと思います。

ただ、次、その出版社に持っていくためのきっかけはできた、とは思います。

今回の持ち込み旅行をして、自分が思っているよりずっとデビューは遠いんだなとわかりましたが、

自分の身になるものがすごく多くて、落ち込みませんでした。

落ち込みそうになったとき、落ち込むということは、改善から逃げているんだと気づいた瞬間があって、

具体的に自分の漫画をよくするために、どんどん自分の漫画の悪いところを質問しよう!と切り替え、

すげえダメだしされ続けてるのに、自分の気持ちも、場の空気も暗くなりませんでした。

これからさらに、頑張ります!アリノさんも頑張りましょう!

長文にしないようにと思ったのですが、長文になってしまいました。すみません
Commented by なべな at 2016-11-22 10:39 x
お久しぶりです。

毎月、楽しみに見ています。
Commented by 蟻乃 at 2016-11-23 10:00 x
仲村志郎様
よかった♪よかった♪
おこがましくも少々心配していたので、コメントを読んで、正直安心しました\(^o^)/

「落ち込むということは、改善から逃げているんだと気づいた」なんて、冷静かつ前向き!
「ダメだしされ続けてるのに、自分の気持ちも、場の空気も暗くなりませんでした」という部分を読んで、
思わず笑ってしまいました(^_^)v
たくましい!
元気をもらった気がします。
私も頑張るぞ!
Commented by 蟻乃 at 2016-11-23 10:05 x
なべな様
お久しぶりです!
読んでいただいてることを励みに、心の支えに、精神のよりどころにして、
今後も頑張ります!
Commented by 仲村志郎 at 2016-12-20 15:44 x
僕が漫画を仕上げて次にとりかかり、ネットカフェで下調べしているタイミング、という事情と
今月はもうお金がなく、来月までネットカフェに来れないという事情から、
アリノさんの更新を待たず、こんなコメントを書き込んでしまうことを許してください
※僕の携帯は画面が小さく、アリノさんの漫画を読むことができず、コメントの確認、送信しかできません。
なのでいつもネットカフェにアリノさんの漫画を読みに来ています。
アリノさんの初期の漫画を読んで、勇気をもらおうと思い、一番古いものから、もう一度順番に読んでいました
アリノさんの漫画はこんなに深い味わいがあって、短いページでキレがあって、自分を飾らずにメッセージを伝えようとしているのに
それが理解されず、世の中に出ずにここでひっそり咲いているのがくやしくて、涙が出そうになりました
アリノさんの漫画を評価しない人は、ウワッツラでしか漫画を読まない人間だと思います
アリノさんは絶対に漫画家になるべき人間です
、、、、、、
次の持込のため、新しい漫画を描き始め、
第一話が完成しました
締め切りまでに三話まで描くつもりです
自分が漫画家になったら連載で描きたいと
思っていたシリーズが二つあり、
そのひとつを使いました
『新人賞は読みきり』
という常識を無視したことが裏目にでるかもしれません
でも、自分の思いの一番強い部分を叩き込んだ作品なので
悔いることはありません

私には救いたい人がいます
でも私は彼を救えませんでした
近々、私たち家族から引き離され、
私の兄は遠く離れたグループホームで暮らします

私の母は

あたしが死んだらこうちゃんがゆきちゃんに会いにいってね
それでいいから

そういって泣いていたことがあります

障害がある人間には実はみんな素晴らしい才能が隠されていて、
それには誰も気づいていない

そんなところから始まるSF風味のドラマです

私は命をかけてでもこの漫画を描き連ねます

ぜったい新人賞を獲るので雑誌でよんでくださいね
この文章がビックマウスじゃないと証明します笑
Commented by 蟻乃 at 2016-12-23 12:27 x
仲村志郎様

頑張っていますね!
ただ、文面から感じる正直な感想を書くと、仲村さんは現在、思い込みが強くなっている気がします。
(違っていたら、ゴメンなさい!)
漫画を描くことに集中している為かもしれませんが…。

私は「売れる、売れない」「新人賞を獲る、獲れない」は他人が決めることなので、
自分の意志や能力ではどうにもならないことだと思っています。

青春時代に、周囲が見えなくなるくらい何かに没頭することは、非常に尊いと思う。
でも、あんまりそれをエスカレートさせると、漫画を描くことがいずれ辛くなるかも…?

プロになる(他人が決めること)前提ではなく、ダメでもともと、当たればラッキーくらいに構えていた方が、
仲村さん自身も気楽に長く漫画を描き続けられるんじゃないかなぁ。
Commented by 仲村志郎 at 2016-12-23 18:36 x
そうですね、、

アリノさんのコメントを見て、少し我に返った感じがします


僕のコメントは嘘はついていないけれど、少し狂っている文章に、今見えます


作品の世界観が少し痛みが強いものなので飲み込まれているのかもしれません


少し我に返った、と言っても、勢いは失わずに行きます
Commented by 仲村志郎 at 2016-12-23 18:43 x
あと、謝りたいことがあります


僕の漫画に、動物愛護センターが登場するのですが

ありの動物愛護相談センターという名前なんです


そこで働く職員が、1コマだけ登場するのですが、前髪やあごの雰囲気を山田さんにしています


もし、自分が新人賞を取って、雑誌に載り、アリノさんが読んだときに驚く姿を想像していました

今思うと
この発想も気持ち悪いです


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